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【大和の歯医者】歯周病と喫煙の関係とは?健康な歯を守るためにできること

こんにちは。
大和駅から徒歩6分の歯医者【大和メリー歯科クリニック】です。
 
喫煙習慣は、さまざまな生活習慣病に悪影響を与えることが広く知られていますが、じつは「歯周病」にも深い関係があることをご存じでしょうか。
今回は、喫煙が歯周病に与える影響やその理由について、わかりやすく解説します。
 
 

喫煙者は歯周病にかかりやすく、進行しやすい

喫煙習慣のある方は、そうでない方と比べ、歯周病にかかりやすく、進行しやすい傾向にあります。
実際に、喫煙本数が増えるほど、歯周病にかかりやすくなることがわかっているのです。
厚生労働省の報告によると1日に31本以上タバコを吸う人は、喫煙しない人と比べて約5.9倍、歯周病にかかりやすくなることが報告されています。
 

参照:堺市 歯と口の健康情報|「たばこが口腔に与える影響」p2 >

 
歯周病は、お口の中の細菌が、歯ぐきに炎症を起こす病気です。
進行すると歯を支える骨を溶かし、最終的には歯が抜け落ちてしまう場合もあります。
 
喫煙により、歯周病のリスクが高まることで、歯の喪失へとつながる可能性があります。
歯周病の原因となる歯垢を、毎日の歯磨きで取り除くことが、歯周病予防の大切なポイントです。
 
 

喫煙が歯周病に影響する理由

喫煙が歯周病に影響を与える理由は、喫煙により、歯周病菌が増えやすい環境を作ってしまうことです。
 
タバコの有害物質が血管を収縮させると、歯ぐきへの血流量が低下します。
その結果、歯ぐきに酸素が十分にいきわたらなくなり、酸素の少ない環境で増えやすい歯周病菌が、増えやすくなるのです。
 
さらに、喫煙の影響により炎症が抑えられることで、歯ぐきの出血や腫れといった自覚症状が現れにくくなることがあります。
そのため、症状に気づかないまま、歯周病が進行しているケースも少なくありません。
 
さらに、喫煙されている方では、歯周病治療を行っても治療効果がでにくい傾向にあります。
 
しかし、禁煙することで歯ぐきの状態が回復したり、免疫のはたらきが高まったりするため、歯周病の治療効果が上がる場合があります。
歯周病がある程度進行している場合でも、禁煙は有効であることがわかっているため、できる範囲で、禁煙を始めることをおすすめします。
 
 

歯周病治療のご相談は大和メリー歯科クリニックへ

禁煙により歯周病のリスクを下げたり、歯周病治療の効果を高めたりすることは、ご自身の歯を守ることにつながります。
歯周病の予防や治療では、毎日の歯磨きと定期的な歯科検診で、歯垢をしっかりと取り除くことが大切です。
 
大和市の歯医者【大和メリー歯科クリニック】では、歯面を清掃するために「エアフロ―」と呼ばれる専用の機器を導入しております。
高圧のウォータースプレーと特殊なパウダーを吹き付けることで、歯ブラシが届きにくい、歯のすき間や歯周ポケットの内部の歯垢まできれいにすることができます。
エアフロ―は、痛みが少なく、歯ぐきに優しいクリーニング方法のため、歯周病が進行した方にもおすすめの方法です。
 
歯周病の予防や治療は【大和メリー歯科クリニック】までご相談ください。
 

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